2012年05月18日

ビデオカメラ・ハンディカム修理

こんにちはヽ(^0^)ノ

只今、SONYハンディカムの修理中です。icon22


今はデジカメやスマホで気軽に動画撮影が出来てしまい
便利になりました。icon64

しかし、やはりビデオカメラには独特の感触があります。
ズームする感覚や手ブレの感覚はビデオカメラに軍配が上
がりそうです。icon14

持ち運びの手軽さではデジカメ、スマホに軍配です。emoji13

一番の違いはソフトの保存でしょうか?icon08

digitalデーターは簡単に消えてしまいます。
ビデオテープはその点安心度は高くなります。
今回のように本体が壊れてもソフトは無くなりません。
デジタル商品の場合のデータは保証対象外になります。

修理が終わりテストが済みお返しできます。face13
ありがとうございました。face02



Posted by santa2011fuji at 14:47│Comments(1)
この記事へのコメント
当家の中にある家電品のメーカーを思い浮かべてみた。NEC 東芝 ナショナル ビクター パナソニック ノーリツ ダイキン 日立 富士通 コロナ ソニー ヤマハ クリナップ TOTO リンナイ パイオニア 使用頻度の高いモノは洗濯機や給湯器、テレビなどで、ほぼ365日休む事なく稼働して人間生活を助けていると表現しても不足はない。台所も風呂場もトイレも家電品で満たされているのが現代社会の実態でしょう。最近では自宅内自家発電システムなども開発されて、停電対応、売電対応の仕組みもチラホラと、となり近所で見かける時代となりました。自宅内一括コンピューター制御の電脳住宅も夢ではないでしょう。しかし故障が付き物で永遠に故障しないと言う保証は無いですので、それらの電気仕掛けの仕組みも考えモノかと思います。薪を燃やして煮炊きをするなど、ほぼ不可能に近いですし、電気、ガス、水道がストップした時の対応策として確かに市販のガスボンベで煮炊きをして三度の食事を摂った経験もありますが、なんと不便な事か。あの当時、ガスは約一ヶ月供給がストップして人間生活に支障を及ぼした。給湯器も一時的に、ただの金属の箱でしかなかった。洗濯機も水道の供給がストップしたので全自動機能は、不要の機能で、これまた不必要な機能となった。1955年近辺のアメリカのSF映画で『禁断の惑星』と言う名作があります。映画のあらすじは惑星上には道具は一切なくて地下深くに巨大な原子炉を備えて、そのエネルギーを利用して地上のあらゆる所に道具を出現させて人間の生活を支援するのだそうです。ロボットの『ロビー君』も自分の分析装置にサンプルを差し入れると瞬時にその組成を分析して同じものをコピーしてくれるので、宇宙飛行士の隊員には人気で、ダイヤモンドのサンプルを入れてダイヤモンドを量産させて地球に持ち帰ろうとした隊員もいましたが技術革新が進む現在、SF映画も夢物語ではないかも知れませんね。直してもらったビデオカメラの到着を心待ちにしながら、自分で撮り溜めた映像記録の保存方法を模索して次の世代に残せないか健闘は続きます。ビデオカメラ君もう少し生きながらえて。『ビデオカメラの飼い主』より。
Posted by CCD-SC55 at 2012年10月20日 10:00
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